ＮＰＯ法人森の会│新潟県内の緑化を促進し、子どもの健全育成に寄与する活動をしています│千本桜回廊里親プロジェクト│海辺の森周辺整備協議会│日東道豊栄ＳＡ│新新バイパス道の駅豊栄

森の会は今年度も内田エネルギー科学振興財団より助成金をいただくことになり、7月1日（株）コロナ本社（新潟県三条市）で行われた交付式に出席しました。

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ボランティアの方々にご協力いただき、新新バイパス道の駅豊栄の公園の草刈を行いました。
道の駅豊栄は、日本で最初に指定された道の駅です。
新新バイパスをお通りの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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新潟市北区全域の住民の皆さんを対象にした、『北区桜名所づくり植樹会』を開催しました。
森の会は植栽指導として参加し、植樹会では、エドヒガン桜１０本、枝垂れ桜１０本の植栽を行いました。

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森の会の単独事業として、海辺の森キャンプ場でトビシマカンゾウの植栽を行いました。

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海辺の森周辺整備協議会主催『海辺の森　親林ボランティア』に参加し、海岸保安林の枝打ちを行いました。

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今後の事業展開のため、(株)さいかい産業（西区みずき野）さんにお邪魔しました。
荒れた山林の間伐材などで作ったペレットを燃料に燃える『火の見える』ストーブ、
そしてそのペレット製造機の製造販売を行うさいかい産業さん。
新潟市においては、ようやく知名度が上がってきてはいますが、
その良さを知っている人はまだまだ少ないようです。

ストーブが売れる　→　ペレットが燃やされる　→　新潟県内にお金が循環する　→
山や森がきれいになる　→　電気エネルギーの需要が減る　→　国内のエネルギー自給率が上がる　→
関連の雇用が生まれる　→　新潟が活性化する

…こんな循環の中に、私たちＮＰＯ法人森の会でお役に立てることはないだろうかと、現在計画中です。

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